あそぼクラシLABO管理人について~プロフィール~

スーザン
あそぼクラシクリエイター 松林です。
中学の頃からスーザンと呼ばれています。

幼いころから絵を描いたり、作ることが大好きな女の子でした。

学生の頃、好きだった授業はもちろん図工や美術

高校生になると、服作りにも興味がわき、進学先としてアート系かファッション系かと考えましたが、
一番【つくる】ことが難しそうな、建築の分野が学びたいと思い、工学部へ進学。

建築志望で入学した大学でしたが、土木の分野にも興味がわき、まちづくりも学びました。

在学中も大好きなハンドメイドは続けており、消しゴムハンコ刺繍裁縫など、欲しい!作ってみたい!と思うものはいろいろと挑戦していました。

大人になり、社会に出て働きだすと、忙しさに追われハンドメイドへの情熱は薄れました。

結婚し子供を授かったころから、再び何かを作りたい!という欲求がうまれました。

【子供の服やおもちゃが作りたい!】

つくりたい!という気持ちはあるものの、独身の頃とは違い
子育てをしながらハンドメイドを楽しむことが難しいと感じる日々

親子の時間を工夫しながらも作ることをあきらめませんでした。
モノ作りが私にとっての最高のストレス発散だからです。

長男が生まれたときに始めたタティングレース

久しぶりに熱中し集中できたハンドメイドでした。

タティングレースの魅力は手のひらサイズに収まるシャトルという道具一つあれば可愛らしい繊細なモチーフが編めるということ。

そして、アイディア次第でどんなデザインでも作れるというところが魅力的でした。

長女が生まれたころに始めたのはlineスタンプつくり

当時は、専業主婦から働く母ちゃんへの過渡期で、東京で日々時間に追われながらの生活を送っていました。

そんな中、昔から絵を描くのが好きなので、子どもの好きな恐竜や動物の絵をlineスタンプにしてみよう!と作り始めました。

LINEスタンプ

隙間時間を見つけてはlineスタンプ作りに励む中で、スマホ1台あればlineスタンプのデータ作成から、申請、販売までできることに気づき、lineスタンプ熱が加速しました。

子供が生まれてから新たに挑戦したハンドメイドは、共通して手のひらサイズにおさまる道具をつかい、簡単に始められて簡単に片づけられものです。

子育てのなかで、ハンドメイドを無理なく楽しむ工夫をみつけることができました。

大好きなモノづくりは、ハンドメイドイベントでの販売やワークショップの開催などを通してお仕事として楽しんでいます。

昔から得意な絵を描くことは、lineスタンプやロゴマークやチラシ、名刺のデザインに活かされて、現在お仕事へとつながっています。

暮らしを遊ぶように楽しむ工夫をすることで、
遊ぶように楽しむお仕事へとつなげることができました。

まだ歩きだしたばかり。

一人の時間、
親子の時間、
家族の時間を
楽しみながら暮らす。

自由な発想で
暮らしを祖ぶように楽しんでみませんか?

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