こんにちわ、とつぜんですが雨はお好きですか?
私は、、、苦手です!!特に、平日の朝の雨はテンションが下がります。
なぜなら、毎日の子供たちの保育園の送り迎えに自転車を使っているからです。
2人の保育園児を育てているのですが、な、なんとふたりとも保育園が別々!同じ保育園に入れたくても入れられない、保育園の待機児童問題的なアレです。
毎日、ちがう保育園への送り迎えだけでも大変なのに、雨なんて降った日には、、、、
でも、、、アメニモマケズ カゼニモマケズ
働く父ちゃん母ちゃんは、雨の日でも風の日でもの雪や夏の暑さににも負けず子どもたち2人を保育園に送らなきゃいけないし、迎えなきゃいけない。
ちなみに自宅から保育園までは自転車を使わないといけないくらい距離があります。自転車でも片道15分くらい。徒歩なんて、無理無理ムリ!
雨の日の自転車対策は欠かせない!そんなわが家です。
ちなみに自転車は、子ども二人を乗せることのできる3人乗りの自転車(人力!)を愛用しています。
この3人乗りの自転車は、レインカバーの種類が結構あるので、前かごと後ろ座席の2箇所にレインカバーを取り付けている自転車をよく見かけます。
子供たちはレインカバーで雨風をしのげますが、自転車をこぐ親は、雨ガッパをきたりポンチョを着たり。たまに見かける、子供を乗せた状態で、片手にカサをさしながら自転車をこぐパパママの姿!
これ、本当に危ないので、やめたほうがいいですよ!
片手にカサで親一人だけが怪我するなら、自業自得ですが(←キビシイ!)子どもが大ケガでもしたら、後悔どころの話ではないです!!
でも、雨の日にカサをさしながら自転車をこぎたくなる気持ちは、よ〜くわかります!!
カッパって、着るのも脱ぐのもめんどうなんですよね。
ポンチョもなんだかんだ、風にあおられて危なかったり服がぬれたりするんです。
梅雨の時期なんて、仕事休んで引きこもりたくなる季節ですよ!
雨が嫌いで、カッパも着たくない私は、探しました!
きっと世の中には、雨の日でもストレスの少ない、自転車生活を送れるアイテムがあるはずだと‼︎!
そして、見つけました!あったんですよ、かなり便利な自転車用の雨ガッパが!かなり画期的で攻めてるデザインのやつ!
その名も
自転車屋のポンチョ
名前がとてつもなく平凡なくせに、見た目がけっこう攻めている!
自転車屋のポンチョの特徴 メリット&デメリット含めて紹介します
- その名の通りポンチョ
- 子供乗せの前かご部分がすっぽりポンチョでおおえる
- 前かごの部分が厚手の透明ビニール素材なので、子供は前が見える
- 子供乗せの前かごにポンチョをクリップで留めることができる
- ハンドルがぬれないので、ハンドルにかけてる荷物ももれなく濡れない
- お値段が3000円台とお手頃
最初このポンチョを発見した時、巨大なポンチョを着た女性と、ポンチョの前面の透明部分から見える子供の姿に、ナンジャコリャー!!ちょっと恥ずかしいんじゃないかコレは、、、と思った私ですが、すぐにピンときました!
ポンチョといえば、サッとはおれるお手軽さがなんといっても魅力的。
そのポンチョのお手軽さに、前かごの子供や荷物ごとおおえてぬれないという特典、そして、前かごにクリップで固定できるので風にポンチョがあおられないという安心感まで備わっています。
この自転車屋のポンチョは自転車乗りの我が家を救うアイテムだ!そう確信し、すぐさま購入!
雨の日には、もうこの自転車屋のポンチョはなくてはならない存在に。
前かごに乗る2才の娘とわたしは、この自転車屋のポンチョのおかげで、雨の日でもストレスが少ない快適な自転車生活。
後部座席の5才の息子は、もちろん後部座席用のレインカバーで雨風をしのいでいます。
カッパきらいなパパママは、ぜひ一度、自転車屋のポンチョを検討してみて下さい。
前かごごとおおえるポンチョは、大切な荷物も濡れないのでかなり便利です♬
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雨の日の3人乗り自転車の対策についても書いています。自転車屋のポンチョをおすすめしているので、内容はそんな変わりませんが(笑)お時間があれば読んでみてください。
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