いよいよ挑戦の時!
今回のくるま旅で挑戦したいことを宣言しようと思います。
1.家族4人の濃厚な時間を過ごす
2.日本各地の自然や文化を体感する
3.日本各地のご当地調味料を探し購入する
4.日本各地の橋や町並み風景を楽しむ
5.日本各地の人との交流を楽しむ
1.家族4人の濃厚な時間を過ごす
夫婦共働きをしながら2人の子供を育てていると、仕事をしている平日はなかなか子供たちとゆっくり向き合う時間は少ないです。
子供たちにとって一番安心できて身近な存在である親と過ごす時間。
小学校に入る前の比較的自由なうちに家族と濃厚な時間を過ごしたい。
沖縄移住を決めた時、くるま旅をしよう!と思ったのは、長男が小学校に入る前の今年だからこそ、できる旅なんじゃないか?と感じたから。
いったん、夫婦共に仕事を辞めるんだし、まるっと1ヶ月かけてくるま旅をしちゃおう!
子供たちにとって、今という一瞬を少しでも楽しんでほしい。
大きくなった時、そんな旅をしたの?と忘れることもあるかもしれないけど、彼らの中で少しでも、挑戦することの楽しさを体験して心に刻めたらいいな。
親にとっては、子供たちとのくるま旅という体験を一生の思い出として老後まで楽しみたい(笑)
2.日本各地の自然や文化を体感する
日本各地の自然や文化に触れる機会は待ってても訪れることありません。
その土地その土地の色、匂い、音を感じたい。
3.日本各地のご当地調味料を探し購入する
人間にとっては毎日欠かすことのできない食事。
日本人だから全国のみんなが同じものを食べているわけではない。
その土地で親しまれている味や食べ方が必ずある。
その土地で生活しないと分からないことでも旅をすると知ることができる。
衣食住の食!
お土産として持ち帰れて、自宅でバリエーション豊かに楽しむことのできるご当地調味料!
ご当地調味料を我が家の旅のお土産として買い集めたい!
4.日本各地の橋や町並み風景を楽しむ
土木女子、スーの関心ごとの1つ。
日本各地の風景探訪、町並み探訪。
そして、島国日本の島々を渡るための橋!
橋を眺める、渡る!
日本各地の橋や町並み風景を楽しみたい!
5.日本各地の人との交流を楽しむ
観光客として、ただその土地を通りすぎるだけじゃなく、積極的に人と交流がしたい。
東京から沖縄まで家族4人のくるま旅の間に、どのくらいの人たちと交流できるか分からないけど、旅の中で繋がる縁もあっていいんじゃないかな。
家族4人が楽しむくるま旅を、いろんな人と交流をすることで楽しみたい。
2017年9月、我が家にとっては大きな挑戦のくるま旅。
出発からゴールまで、安全に無理せずのんびり、そして健康的に過ごす!
めざせ沖縄!家族4人のくるま旅
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