我が家の愛車はシトロエンのフレンチバス!レトロカーへのカスタマイズはキャルステージで解決!
我が家の愛車はカスタムカーです。
カスタムといってもヤンチャな感じのカスタムではなく、レトロカー風のカスタムです。
フランスのシトロエンというメーカーのフレンチバスをモチーフにしたレトロカーです。
実際のフレンチバスはすでに生産終了で高年式の中古車しかない車です。
それでも、このカッコ可愛い車に乗りたい!!
車を買うならとことんこだわりたい!そう思いフレンチバスに乗るための方法をさがし、とうとう新車をレトロカー風にカスタムするという方法にたどり着きました。
その時の記事はコチラ↓ご興味があれば読んでみてください。
シトロエンのフレンチバスにカスタムした我が家の愛車シトロンくん
もう、理想の可愛さカッコよさ
こどもたちもシトロンくんが大好き。
シトロンくんで我が家は、東京から沖縄までをくるま旅をしました。
沖縄へ移住するために、車を買ったので、沖縄ナンバーで新車を取得しました。
東京から沖縄へのくるま旅ではじつに26県を巡りながらの旅でした。
その道中、道行く人に何度声をかけられたことか。
沖縄ナンバーに驚かれ
車の外観に驚かれる。
特に、年配の男性がレトロカー風の車に食いついてきました。
沖縄に到着してからも、車の外観について何度も声をかけられました。
だいたい車好きのおじ様方は、とても褒めてくれます。懐かしいとも言ってくれます。
そして、どこで買えるのか?と必ず聞いてくれます。
どこでこの車をカスタマイズしてくれるのか?若い女性も聞いてくれました。
私は、正直嬉しくて仕方ありません!
シトロンくんの可愛さに食いついてくれることと、レトロカーが欲しいと言ってくれることに対する喜び。
声を大きくして言いたいと思います。
我が家のシトロンくん フレンチバスのレトロカーは
大阪にある
キャルステージさんでカスタマイズしましたよーーーーーーーーーーー
キャルステージさんにたどり着くまでには、いろいろ調べまくりました。
まずネット検索の結果、新車をレトロカー風にカスタマイズできると知り、東京近郊でカスタムできる会社を探しました。
ネットで調べると、フレンチバスのレトロカーへのカスタムを得意とする会社は少なく、神奈川、三重、そして大阪の会社にたどり着きました。
金額や納期などが知りたいと思い、三社見積もりという形で問い合わせをし、メールや電話などでやり取りをしました。
そのうちの1社は、わざわざ電話をかけてくれ、納期の話や、最小限のカスタマイズの話をしてくれました。
そしてフレンチバスの板金はうちが作っているもので、他のカスタム会社はうちから買い取っているので、他よりも安く仕上げられます!と教えてくれました!
そうです、その会社こそキャルステージさんです!
えっ、聞こえませんでした?ではもう一度!
大阪のキャルステージさん
東京在住の時に大阪のキャルステージさんと新車のカスタムについてやり取りをしたのですが、この時は一度も大阪には行くことはなかったです。
すべて、メールや電話でのやりとりのみです。
我が家の場合、最小限のカスタマイズしかせず、色も新車のもともとの色シルバーをいかしたカスタムにしたので、とくに難しい調整はありませんでした。
外装の色をツートンカラーにしたり、お好みの色に変える場合は綿密な打ち合わせが必要ですが、色見本も送ってのやりとりもできるようです。
遠方でのやりとりも問題なく、無事理想のカスタムカーを手に入れました。
くるま旅の途中で、いろいろトラブル(自損事故!)がありメンテナンスのために、大阪のキャルステージさんに行く機会がありました。
その時に、キャルステージさんのお仕事を少し見せてもらいました。
キャルステージさんはレトロカーへのカスタマイズだけでなく、移動販売車用のキッチンツールなどもつくっています。
いずれ、沖縄でこのシトロンくんを使って移動販売とかもしたい!と思い、フレンチバスへのカスタマイズを決めた我が家としては、キッチンツールの取り付け作業を見せてくれると聞き大喜びです!!
参考写真もたくさん撮らせてもらいました!!ありがたや!ありがたや!!
取り外し可能なキッチンツールもできるので、普段は自家用車としても使えます。
はやく、移動販売車としてシトロンくんとも一緒に働きたいな!とワクワクしてしまいます。
キャルステージさんはいろんな種類のレトロカーのカスタムを得意としています。
また全国の板金工場でもお取り寄せ可能だと思われるので、まずはカスタムカーに興味があるのであれば、キャルステージさんにお問い合わせを!!
わたしは、勝手にキャルステージさんの沖縄の宣伝カーとして頑張っていこうと思います!
気になるキャルステージさんのホームページです
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